日露戦争物語 愛蔵版
9 巻
あらすじ
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。新造軍艦・吉野に乗船し、無事、横須賀に戻ってきた真之は、東京で実兄・好古と久しぶりに対面することになる。学費などで多大な支援を受けた好古に頭が上がらない真之が緊張しながら部屋に入ると、そこには頭に毛が1本も生えていない強面の陸軍大尉がいた。彼は一体…。第八十八號「東洋三和」 第八十九號「暗 殺」 第九十號「画 策」第九十一號「再 会」第九十二號「輔国安民(ほこくあんみん)」第九十三號「折 衝(せっしょう)」第九十四號「出 兵」第九十五號「上陸」第九十六號「百尺竿頭(ひゃくしゃくかんとう)の一歩」 第九十七號「日清共同朝鮮内政改革案」 第九十八號「悄 然(しょうぜん)」初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2003年15号~17号、19号~27号
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作品詳細
- 次回更新日
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- 作者
- 江川達也
- 出版社
- SMART GATE Inc.
- 掲載誌
- アルト出版
- レーベル
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