日露戦争物語 愛蔵版
5 巻
あらすじ
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。竹馬の友・のぼる(のちの正岡子規)と同居し、東大に通っていた真之であったが、学業よりも西洋に行きたいと思うようになる。そして、ついに真之は東大を退学し海軍兵学校に入ることにした。だが、そこでは地獄の特訓が待っていた!第四十四號「鬼 貫太郎(おにかんたろう)」 第四十五號「武 士(もののふ)」 第四十六號「魁(さきがけ)」 第四十七號「明治十九年ノ蹴球(フットボール)」 第四十八號「闘 志」 第四十九號「責 務」 第五十號「落 水」第五十一號「忠 君」第五十二號「挺 身」第五十三號「ホトトギス」第五十四號「船 影」初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2002年18号~29号
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作品詳細
- 次回更新日
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- 作者
- 江川達也
- 出版社
- SMART GATE Inc.
- 掲載誌
- アルト出版
- レーベル
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