日露戦争物語 愛蔵版
6 巻
あらすじ
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。海軍兵学校を首席で卒業した真之は、練習艦・比叡に乗船し、トルコ軍艦・エルトゥールル号が和歌山沖で座礁した時の生存将兵69名を乗せ、トルコまでの遠洋航海に出ることになった。初めて見る海外、トルコ人との交流を経て、真之は何を思ったのか…。第五十五號「双頭の鷲(わし)」 第五十六號「訪日歓迎、露国皇太子」 第五十七號「大和魂」 第五十八號「国家100年の計」 第五十九號「立憲国家の夜明け」 第六十號「父 上」第六十一號「威 嚇(いかく)」第六十二號「和 戦」第六十三號「寸 鉄」第六十四號「丹田(たんでん)」第六十五號「文 壇」初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2002年30号~36・37合併号、39~42号
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作品詳細
- 次回更新日
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- 作者
- 江川達也
- 出版社
- SMART GATE Inc.
- 掲載誌
- アルト出版
- レーベル
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