日露戦争物語 愛蔵版
8 巻
あらすじ
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。明治26年、真之は新造軍艦・吉野を受領するため、イギリスに行くことになった。そして、ロンドンの地で学生時代の友人・南方熊楠と8年ぶりの再会を果たすのだった。進むべき道は違うものの、尊敬しあっている二人はともに酒を酌み交わすのだった…。第七十七號「固 陋(ころう)」 第七十八號「敬天愛人」 第七十九號「再 会」 第八十號「尊 厳」第八十一號「公 試」第八十二號「杞憂(きゆう)」第八十三號「壮 士(そうし)」第八十四號「人乃天(ひとすわなちてん)」第八十五號「谷 干城(たにたてき)」第八十六號「キーパーソン」 第八十七號「シベリア単騎横断」初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2003年2号~14号
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作品詳細
- 次回更新日
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- 作者
- 江川達也
- 出版社
- SMART GATE Inc.
- 掲載誌
- アルト出版
- レーベル
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