日露戦争物語 愛蔵版
4 巻
あらすじ
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。真之は兄・信三郎(のちの陸軍大将、秋山好古)の家に居候をさせてもらっていた。そして17歳になり東大予備門(東京大学に入学する全生徒に対する基礎教育・語学教育機関)に入った頃、幼少時のライバル・白川精一郎がやってきて同居することになる。果たして、二人の心情はいかに…。第三十三號「策 士」 第三十四號「袁 世凱(えんせいがい)」 第三十五號「明 日」 第三十六號「敗 走」 第三十七號「道 標」 第三十八號「自 立」 第三十九號「無銭旅行」 第四十號「友」第四十一號「洋 行」第四十二號「嗚呼(ああ) 海軍兵学校」第四十三號「肉体的指導」初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2002年7号~17号
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作品詳細
- 次回更新日
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- 作者
- 江川達也
- 出版社
- SMART GATE Inc.
- 掲載誌
- アルト出版
- レーベル
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