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GP Car Story
季刊
Vol.54 Lotus101
目次
- 表紙
- to miss the power──Prologue
- 目次
- 中嶋 悟×鈴木亜久里 スペシャル対談 受け継がれたバトン。
- 熟成不足が招いたアンバランス──101 Gallery
- 逆境、逆襲、そして得た「最速」──Flash Back
- 悪夢のモーニングコール──フランク・ダーニー インタビュー
- 誤選の連鎖──マイク・コフラン インタビュー
- 101 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
- 虐げられた異分子の意地──ティム・デンシャム インタビュー
- コフランが望んだ内部構造の再配置──ティム・フィースト インタビュー
- 複雑なだけでメリットなしの5バルブ──ジョン・ジャッド インタビュー
- 101 Detail File──マシンの細部を探る
- ジャッドとDFRが支えた“エフワン”──GP Car Column
- 砕かれた希望。──マシンの剛性不足で“満足に戦えなかった”ネルソン・ピケ
- ドライバーのせいにはできない──スティーブ・ハラム インタビュー
- 刹那の輝き──マーティン・ドネリー インタビュー
- 予選落ちは天才肌の証左?──ロータス史上初の2台予選落ちを考察
- 予期せぬ昇進と無駄遣いのティックフォード そして、ナカジマの快走──ルパート・マンウォリング インタビュー
- セナvsプロスト、後味悪い鈴鹿決戦の結末──1989年のF1世界選手権を振り返る/101全戦績
- 「雨のナカジマ」の記憶をカタチに──GP Model Story #45
- 次号予告
- Epilogue
- 裏表紙
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雑誌説明
GP Car Storyは三栄が発行するモータースポーツ情報誌。毎号1台のF1マシンにフィーチャーし、マシンが織りなすさまざまなエピソードとグランプリの名車たちが綴る至極のストーリーを多くの写真やインタビューと共に紹介しています。過去の特集記事では、ウィリアムズF1が2000年のF1世界選手権参戦用に開発したWilliams FW22やチーム・ロータスが1992年のF1世界選手権参戦用に開発したLotus 107、ジョーダン・グランプリが1999年のF1世界選手権に投入したJordan 199などを取り上げています。さらにはマシンだけでなく、空力の魔術師と呼ばれた天才デザイナー、エイドリアン・ニューウェイをフィーチャーした号も。最高峰自動車レースであるF1に欠かせないマシンの魅力を感じることが出来る、レーシングカー好きにはたまらない雑誌となっています。
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