「藤峰が……息をしていないのじゃ…」。…衝撃のラストシーンから13年の時を経て、ついに再始動! 同族を憎み妖を殺すことを喜びとする巳影(みかげ)、邪悪な意志を増幅させる柏部(かしわべ)、かつて人に討伐され、復活の機会を探る闇の帝・義童(ぎどう)。そして藤峰を愛する鬼の現帝・薫衣の君(くにえのきみ)。種をめぐるそれぞれの思惑と愛の物語は、再び語られ始めた。人とは? 鬼とは? その運命の行く先は……!? 中川勝海先生がお贈りする待望の描きおろし新作! クライマックス直前の第7巻!
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平安時代と天使悪魔の天界の入り混じったお話。平安調の言葉使いで天界の世界観の中だから男性でも女性でもある設定?続きが楽しみです
おもしろい
絵がとても綺麗ですが、とにかくキャラが全て酷似しているので頭が混乱します。そして全部オトコ(笑) 時代もの好きなので勢いで7巻まで読みましたが、未だにストーリーはこんがらがったまま。主人公たちのその先が気になるので読みますが、たぶん把握は難しいかな〜と思ってます。
夜叉鬼想伝 (1)
夜叉鬼想伝 (2)
夜叉鬼想伝 (3)
夜叉鬼想伝 (4)
夜叉鬼想伝 (5)
夜叉鬼想伝 (6)
この作品は、18歳以上推奨です。一部暴力的または性的な描写があります。漫画・漫画雑誌を読みますか?
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平安時代と天使悪魔の天界の入り混じったお話。平安調の言葉使いで天界の世界観の中だから男性でも女性でもある設定?続きが楽しみです
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絵がとても綺麗ですが、とにかくキャラが全て酷似しているので頭が混乱します。そして全部オトコ(笑) 時代もの好きなので勢いで7巻まで読みましたが、未だにストーリーはこんがらがったまま。主人公たちのその先が気になるので読みますが、たぶん把握は難しいかな〜と思ってます。