プレイボール
9 巻
あらすじ
5回戦に勝ち進んだ墨谷高校野球部は、優勝候補である専修館との対戦で圧倒的なパワー差に初回で1点を先取されてしまう。しかしそれ以降は、谷口タカオ(たにぐち・たかお)の好投と守備陣のファインプレーで0点に抑えていくが、八回表に疲れが出始めた谷口が専修館打線につかまり1点を追加される。そこで専修館のエースを打ち崩そうと考える谷口は、東実高の偵察メモからバッターの立ち位置に注目して……!?
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コメント

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非表示にする俺にも何かできる
懐かしい…
40年以上前位の連載だったと記憶してます。ヤクルトスワローズを優勝させた野村監督がID野球と言い出したはるか前から、墨高は実践してた事になります。恐るべしちばあきお氏です。
キャプテンとプレイボールは、僕の野球人生のバイブルです。
昔から大好きなシリーズです。また電子コミックで読めると思っていませんでした。やっぱり谷口くんは格好いいです。