プレイボール
5 巻
あらすじ
新たに加わった倉橋(くらはし)の提案で、甲子園に出場経験を持つ強豪・川北商業高と練習試合をすることになった墨谷高校野球部。そこで圧倒的な実力差を見せつけられて動揺する墨高ナインは、川北打線の短所を知る倉橋のリードに任せてみるが、どんどん点を奪われてしまう。そして先発投手の中山(なかやま)と倉橋が喧嘩してしまい、指の手術後であまり投げ込んでない谷口タカオ(たにぐち・たかお)が投手に……!?
プレイボール シリーズ一覧
作品詳細
作品をシェアする
いいね!
コメント

ヒューマンドラマ の人気マンガ
少年漫画 の人気マンガ
サード・ライン の人気作品
人気漫画タグ
-
人気
-
大人向け
コメント一覧
非表示にする俺にも何かできる
懐かしい…
40年以上前位の連載だったと記憶してます。ヤクルトスワローズを優勝させた野村監督がID野球と言い出したはるか前から、墨高は実践してた事になります。恐るべしちばあきお氏です。
キャプテンとプレイボールは、僕の野球人生のバイブルです。
昔から大好きなシリーズです。また電子コミックで読めると思っていませんでした。やっぱり谷口くんは格好いいです。