プレイボール
7 巻
あらすじ
全国大会東京都予選の3回戦でシード校の大島高と対戦した墨谷高校野球部は、初回に2点を先取し、谷口タカオ(たにぐち・たかお)の好投で大島打線を0点におさえていく。そして六回裏、谷口は新入部員・松川(まつかわ)とピッチャーを交代し、それを4回戦の準備だと考えた大島ナインは、シード校のプライドを揺さぶられて頭にきてしまい……!?
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コメント

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非表示にする俺にも何かできる
懐かしい…
40年以上前位の連載だったと記憶してます。ヤクルトスワローズを優勝させた野村監督がID野球と言い出したはるか前から、墨高は実践してた事になります。恐るべしちばあきお氏です。
キャプテンとプレイボールは、僕の野球人生のバイブルです。
昔から大好きなシリーズです。また電子コミックで読めると思っていませんでした。やっぱり谷口くんは格好いいです。