黒の賢者は影を織る ～聖女代理はもう用済みだと追放されたが、かけられた呪い【闇属性】は万能のチート魔法だった～(1)
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黒の賢者は影を織る ～聖女代理はもう用済みだと追放されたが、かけられた呪い【闇属性】は万能のチート魔法だった～(2)
公爵令嬢が新聖女に決まったことで、聖女代理はもう不要と国から追放された宮廷魔術師のカイト。 やむなく森の奥で薬師として暮らすことにした彼の傍らには、竜人族の巫女・リリアの姿があった。２人で営む薬店は、闇魔法で作った『身代わりの影布』が冒険者の命を守ると評判になり、まさかまさかの大盛況!! 多くの人に頼られる存在になっていく。 そんなある日、カイトが追放されるきっかけになった公爵令嬢が、助けを求めて森にやってきて――!? 不遇の魔術師が、竜人族の少女と共に『欲しかったもの』を手に入れていく物語、クライマックス!!
2巻で完結…、ちょっと残念。結局、かけられた呪いは解けないんだ？
おもしろかった！絵が綺麗で読みやすい
面白かったし、ちょっと読むのに丁度いい。
面白いね。半年に一回読み直していいレベル。
面白かったです 続くのかな？