「紅生には本当に、包帯がよく似合うね。そんなに喰い込ませて、イヤラシイ肌だ」…そんな事を言いながら、彼は包帯で巻かれた私の身体を舐め回します。私の彼は、ヘンタイです。包帯とか眼帯が大好きな、ヘンタイです。彼は医田健太郎、包帯フェチの医大生。デートの時、私はいつも、ケガもないのに包帯だらけ。でも包帯フェチ以外はまともだし、文句なんて…なかったけど、最近は…。健太郎は、私と包帯どっちが好きなの?心もカラダもぐるぐる巻きにされちゃう、絶頂フェティシズムLOVE&H!!※この作品は【誰にも言えないマル秘49】【秘密の恋愛授業77】でもお読みになれます。
詳細を表示
まだこのマンガへのコメントはありません。是非感想などコメント投稿してみてくださいね!
この作品は、18歳以上推奨です。一部暴力的または性的な描写があります。漫画・漫画雑誌を読みますか?
ABJマークは、この電⼦書店・電⼦書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使⽤許諾を得た正規版配信サービスであることを⽰す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 詳しくは[ABJマーク]または[電⼦出版制作・流通協議会]で検索してください。
まだこのマンガへのコメントはありません。
是非感想などコメント投稿してみてくださいね!