慶長十二年、大和柳生の庄・巴屋敷――。この日、柳生宗矩に長子・誕生。なんとこの赤子の掌には「四龍の卍」が刻まれていた。そして、この子こそ、後の柳生十兵衛三厳である…。なぜ、四龍の卍が体現したのか、その理由こそが十兵衛の運命であった……。
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凶刃者(2)
叶精作・小池一夫
「四龍の卍」を掌に持つ男・柳生十兵衛三厳は、徳川家のため凶刃・村正を帯刀し、放浪する。村正に宿る怨霊に翻弄される彼は、一体どうなるのか? 「四龍の卍」の持つ意味とは、果たして!?
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