ブティックに勤める莉絵は、小説家を目指す彼・柊一の事で頭がいっぱい。彼の一挙一動に一喜一憂し、彼のための時を過ごし、わずかな事に胸を高鳴らせる。そんな日々がこれからもずっと続くのだと思っていた――…。突然の別れ、彼からの決別の言葉に、悲しみと混乱の中お酒に頼るしかなかった莉絵の目の前に現れたのは、高校時代の先輩・桐生隆之であった――。
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