螢雪時代~ボクの中学生日記~
4 巻
あらすじ
矢口少年の通っていた「西成瀬中学校」は、分校を統合して建てられた新校舎だった。ただ村の財政をやりくりして建てられたため、施設の不備は相当なものだった。特に校庭は……ネコの額ほど。そんな中、佐々木校長から嬉しい報告がもたらされた。校庭拡張の申請が通った! しかし予算の兼ね合いで、グラウンド完成はいつになることやら、という話だったが……。しかし生徒会はそんな大人の事情など関係ない。早速、グラウンド拡張記念の「大運動会」を企画! ただ問題はグラウンドそのものが完成していないことだった。そこで生徒会長・矢口少年は大胆な奇策を提案する。その提案とは……ボクたちでグラウンドを造ってしまおう! 生徒たちはすぐさま行動に移すが、その熱意と情熱は次第に周りの大人も動かしていき……。 「釣りキチ三平」でおなじみの作者・矢口高雄自身の秋田の山奥、大自然の真っ只中の村で過ごした中学校時代のエピソードを綴ったエッセイコミック、第4巻(全5巻)!! この昭和の中学生達の行動力…只者でないゾ!?
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