やれたかも委員会 分冊版
連載
42 話
あらすじ
同じ時代に生きているのに、いつも僕は君に気づけない。気づいた時は今より少し大人になった時。そんなやれたかもしれない思い出を犠星塾塾長能島明、ミュージシャンパラディソ、そして財団法人ミックステープ代表月満子が判定します。劇団員東元(はるもと)はこれまで「中2で童貞を卒業した」と嘘の自分を演じ続けてきた。しかしそろそろ認めなくてはならないのかもしれない。中2で童貞を卒業していないことを…作者による分冊版特別あとがき付き。(こちらはやれたかも委員会を単話ごとに収録した分冊版です。case031「演じる男」を収録。)
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コメント

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このジワジワくる漫画好き。作者の後書きまで初めて読んだ🤣私のやれたかも、、やりたかったかも、、の話投稿してみたい 笑
コスメ部さらっと読んだけど、やはりそうだったか 長く続いてたのにね あと女のやれたかもはつまらない話だからいらない 相手の男がヘタレだっただけっていうだけなので もしやるなら高スペ男と婚約したけどやれなかった位じゃないと 男と比較にすらなりません
続きを表示私のやれたかもも書いて欲しいw
かも系よりは逆行系のが好き