名前も呼ばないあのひとと(1)
あらすじ
今、私の目の前で、友達2人がセックスしている。なんで私、こんなに動揺しているんだろう…。あれは5年前、大学時代の親友の結婚式でのこと。私は沢山いる彼女の友人達の中から自分が選ばれて招待されたことが嬉しかった。自分は特別なんだと…。でも、彼女の思惑は別にあり…それは私が通された円卓のメンバーによって明らかとなる。初対面同士4人のその円卓は、私以外皆、新郎新婦の元カレ・元カノ(&セフレ)だった。そして私は、彼女からは自分の男を誘惑する疎ましい存在だと思われていたというオチ。しかしそれが縁で以来5年間、その円卓のメンバーとは友情を育んできた。最早この4人で何かあるとは思ってもいなかったのだけど…。
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あらすじ
今、私の目の前で、友達2人がセックスしている。なんで私、こんなに動揺しているんだろう…。あれは5年前、大学時代の親友の結婚式でのこと。私は沢山いる彼女の友人達の中から自分が選ばれて招待されたことが嬉しかった。自分は特別なんだと…。でも、彼女の思惑は別にあり…それは私が通された円卓のメンバーによって明らかとなる。初対面同士4人のその円卓は、私以外皆、新郎新婦の元カレ・元カノ(&セフレ)だった。そして私は、彼女からは自分の男を誘惑する疎ましい存在だと思われていたというオチ。しかしそれが縁で以来5年間、その円卓のメンバーとは友情を育んできた。最早この4人で何かあるとは思ってもいなかったのだけど…。
続きある？これで終わり？ なんかモヤッとする
せっかくストーリーは面白いのに、無駄なセリフが多いので、通りが悪く分かりにくいです。ラストは神子と双田は2人は互いの気持ちを確認しあってハッピーエンドに向かい、いくみは家を出て、名前忘れたけど4人組のもう1人の男性のところに行くんじゃないかな。しかし嫌な女ですね。
最後の最後がよく分かんなかった。みんなはわかるのかな。
10巻まで読んだけど、なんか今ひとつ何も響かない😅
終わりなのかな？続きあれば読みたいな！