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ELLE DECOR
季刊
2024年6月号
目次
- 表紙
- EDITOR'S LETTER
- CONTENTS
- NOW / TREND
- NOW / PRODUCT & NEWS
- NOW / NEW OPEN
- Innovative Products
- ELLE DECOR SHOP
- 深澤直人:つかの間
- つながり、はばたく ミナ ペルホネンの旅
- ミナ ペルホネンの創作が芽吹いた地、北欧で展覧会が始まった
- ミナ ペルホネンが選んだストックホルムおすすめスポット
- 共感しあう2人のデザイナーがクリエイションの原点を語らう
- パリの工房で生まれる、皆川 明の新たなクリエイション
- モトーラ世理奈さんが新作をまとって アートと出合うホテルへ
- 北のクラフトフェアを通し、現代のつくり手を伝える
- デザイナー皆川 明さんのこれまでの旅、これからの旅
- ブランドの歩みと共にひも解く テキスタイルに秘められた物語
- アルテック「スツール 60」のミナ ペルホネン特別モデル
- INTERVIEW
- 初夏の陽光が誘う セカンドハウスへ
- 南アフリカの大自然に抱かれる安息の家
- 丘陵地帯の緑を愛でる北イタリアのコンクリートハウス
- 中世の面影が残る島で過ごす上質なサマータイム
- 自然体のバカンスを誘う湖畔の隠れ家
- 水平線に溶け込む海辺のセカンドハウス
- 達人たちに学ぶセカンドハウスの考え方
- 暮らしが広がる「居心地のよいキッチン」
- フレキシブルなキッチンが心地よい距離感をもたらす
- 眺望や庭の緑とつながる洗練された白いキッチン
- MOLTENI&C シームレスに日常を彩るキッチンの在り方
- KITCHENHOUSE 多機能バックセットを備えた部屋の主役になるキッチン
- PANASONIC 待望のフロントオープン食洗機とワイドコンロの二刀流キッチン
- LIXIL 多彩なライフシーンをかなえるラウンジキッチン
- UCC 二俣公一がデザインしたポータブルなコーヒーマシン
- 使ってみたいキッチン家電はコレ!
- MITSUI HOME 心地よさを最優先した妥協のない家づくり
- RALPH LAUREN HOME 東海岸のセンスをまとった理想のベディング
- いま気になるのは、アウトドア家具
- アウトドア家具に強いのは?知っておきたいブランド3選
- 真似してみたい海外ホテルのコーディネート
- BOCONCEPT 暮らしの視点が広がるアウトドア家具の楽しみ
- ORGATEC TOKYO 2024 デザインが人をつなぐこれからのワークプレイス
- INFORMATION
- バッグにもクッションにもなる特別なホームアイテム
- 定期購読
- 次号予告&ショップリスト
バックナンバー
作品詳細
- 次回更新日
- -
- 出版社
- ハースト婦人画報社
- ジャンル
- 女性ライフスタイル・健康
- 配信期間
- 2025/05/07まで
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雑誌説明
ELLE DECOR(エル・デコ)は世界28の国と地域で890万人の読者を持つ、世界で一番読まれているインターナショナルなラグジュアリー・モダンインテリア雑誌です。日本版は1992年に創刊され、ハースト婦人画報社から奇数月の7日に発行されている隔月刊誌です。住まいのデコレーションをテーマに、ボーダーレスで自由なスタイルと最新のトレンド情報を紹介。誌面で扱われる情報は幅広く、ソファや照明、ベッドなどの家具、浴室やキッチンなどスペースのデザイン、戸建てやマンションなどの住宅、ライフスタイル視点での自動車や家電選びのポイント、最新デザインとアート、そしてデザイナーの紹介など、より知的で上質なライフスタイルに欠かせない要素を網羅しています。海外のネットワークを通じて得た情報と、独自取材による記事をバランスよく配置し、インスピレーションあふれる誌面を通じて、憧れの世界を実生活に応用できるアイディアを提供しています。主な読者層は30~40代の女性ですが、インテリア誌としては男性読者の割合が高いのが特徴です。読者の中にはインテリアコーディネイターや建築士、デザイナーなどクリエイティブ関連の仕事に就いている人も多く、専門家からも高い支持を得ていることが分かります。読者の96.3%が毎号もしくは気に入った号を保存しており、最先端の情報を最新号から収集する一方でバックナンバーは長期間資料としてアーカイブし、必要な時に再読される、保存性の高い雑誌です。
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