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笑った~。 人生って高藤さんくらい楽観的に生きるのが正解かもなって思う。 楽しく読めました。 ありがとう!!
笑った~。 人生って高藤さんくらい楽観的に生きるのが正解かもなって思う。 楽しく読めました。 ありがとう!!
面白くて続きが気になる。 ひとつ気になるのが、王が殿下と呼ばれていること。国王は「陛下」で、王族が殿下のはずだが何か理由があるのか、編集さんも気付かないミスなのか。 頻繁に殿下呼ばわりされるので気になる。 両国の国王がどちらも殿下と呼ばれてる笑
面白くて続きが気になる。 ひとつ気になるのが、王が殿下と呼ばれていること。国王は「陛下」で、王族が殿下のはずだが何か理由があるのか、編集さんも気付かないミスなのか。 頻繁に殿下呼ばわりされるので気になる。 両国の国王がどちらも殿下と呼ばれてる笑
面白かった。設定も自然で無理がないのに適度にドラマチック。タイトルも上手く付けられていて、もっと読みたくなる作家さんですね。
面白かった。設定も自然で無理がないのに適度にドラマチック。タイトルも上手く付けられていて、もっと読みたくなる作家さんですね。
空気感で繊細な感情を読み取れる素敵な作品でした。多感な時期を過ごす若者達は悩みや閉塞感に苦しみ、でもその時期をとうに越えた大人から見ると眩し過ぎる日々です。1つだけ欲を言えば圭介が日本に戻り病院を即座に継いだ動機をもう少し詳しく読みたかった。大和の母は圭介を受け入れていたのかな。
空気感で繊細な感情を読み取れる素敵な作品でした。多感な時期を過ごす若者達は悩みや閉塞感に苦しみ、でもその時期をとうに越えた大人から見ると眩し過ぎる日々です。1つだけ欲を言えば圭介が日本に戻り病院を即座に継いだ動機をもう少し詳しく読みたかった。大和の母は圭介を受け入れていたのかな。
この作者さん、もっと読みたい~というところで終わらせるの多いな。良い意味で飢餓感が残る。余韻狙い!?あだち充戦法か?
この作者さん、もっと読みたい~というところで終わらせるの多いな。良い意味で飢餓感が残る。余韻狙い!?あだち充戦法か?
青山とお兄ちゃんの共依存関係に嫌悪感しか覚えない。続けるなら誰にも愚痴らず誰も巻き込まず勝手にやって。 先生と弟くん、末永くお幸せに。 色々考えさせられる面白い作品でした。
青山とお兄ちゃんの共依存関係に嫌悪感しか覚えない。続けるなら誰にも愚痴らず誰も巻き込まず勝手にやって。 先生と弟くん、末永くお幸せに。 色々考えさせられる面白い作品でした。
現況がポンポンと飛び出す方言の会話で認識できる。その会話のセンスが抜群だと思う。胸糞な悪者も登場しないし、変にオシャレすぎない普通の学生が住んでいそうな部屋とか小物も良い。すごく面白かった。
現況がポンポンと飛び出す方言の会話で認識できる。その会話のセンスが抜群だと思う。胸糞な悪者も登場しないし、変にオシャレすぎない普通の学生が住んでいそうな部屋とか小物も良い。すごく面白かった。
タイトルと表紙を見て「同性愛者の苦しい恋愛観のお話ね」と思ったが、むしろそれはおまけ要素。心の脆さや過ちへの向き合い方を考えさせられる良作でした。ただタイトルはもっと良いのがなかったのかな。ゲイの男性が主役だと自動的にBLに区分けされるのも何か違うかもと感じる作品でした。
タイトルと表紙を見て「同性愛者の苦しい恋愛観のお話ね」と思ったが、むしろそれはおまけ要素。心の脆さや過ちへの向き合い方を考えさせられる良作でした。ただタイトルはもっと良いのがなかったのかな。ゲイの男性が主役だと自動的にBLに区分けされるのも何か違うかもと感じる作品でした。