「さぁ、採取しようか…」試験管を片手に私の秘所から滴り落ちる大量の愛液を取り始める研究員。試薬のせいで過敏になっている身体を弄られて-……。私・恭子が通う大学には、ある噂がある「開かずの扉があって、そこに入ったら最後、二度と出てこられない…」というもの。ただの冗談だと思っていたのだけど、その扉に片想い中の佐々木助教授が入っていくのを目撃してしまった…!そして、私は引かれるように、その扉に手をかけてしまった-…
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