EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(1)
- 次回更新日
- -
- 作者
- 塀内夏子
- 出版社
- 電書バト
- ジャンル
- 青年漫画 ヒューマンドラマ ミステリー・サスペンス
- 次回更新日
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- 作者
- 塀内夏子
- 出版社
- 電書バト
- ジャンル
- 青年漫画 ヒューマンドラマ ミステリー・サスペンス
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版を読んだ人のコメント
シリーズ
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(2)
日本で暮らすアツトのもとに突然やってきたみずきの子供・ミライ。普通の子供とはどこか違うミライの存在に戸惑いながらも、アツトは徐々に親交を深めていく。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(3)
みずきへの電話はすべてミライに繋がっていた。アツトにそのことがバレたミライは静止の声を無視して部屋を飛び出す。夜になりアツトの元に戻ってきたミライは、自らの秘密を口にした…。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(4)
ぼくには九条レイジの記憶がある…。にわかには信じ難いミライの言葉に動揺するアツト。自分1人ではどうにも出来ず、アツトは離れた地にいるエイジに連絡を入れる。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(5)
アツトのもとを訪れたのは、エイジの娘であるみきとそら。何も知らない2人にはミライが「兄」であることは黙っていようと決めるアツトだったが…。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(6)
ミライを施設に預けて1ヶ月…。毎日の連絡が偽りだったと知ったみずきは、ミライとアツトが暮らす日本へ向けてひとり飛び立つ。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(7)
みずきが来る…遠いアメリカから、ミライを追って。十数年ぶりに日本で再会したアツトにみずきは自らの胸の内を吐露する。それはアツトが聞いたミライの秘密に深く関わっていて…。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(8)
なんで人を殺しちゃいけないの?誰も知らない罪、誰が知るの?ミライからの問いかけに、大人であるアツトが出した答えは…。そして明らかになる、ミライが日本へ来た本当の目的とは。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(9)
ミライともっと仲良くなりたいみきとそら。二人はパパであるエイジにあの日撮った写真を突きつける。パパならきっと、会いたいって思ってくれると信じてーー。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(10)
ミライが面倒を見ていたアゲハ蝶の幼虫はサナギとなり、いよいよ羽化する時がきた。息を呑むような、その一瞬をミライとアツトは食い入るように見つめていた……。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(11)
アツトの元にみきとそらから「招待状」が届いた。それは、ミライに会いたいと願う内容で……。ミライと父親であるエイジが顔を合わせる。とうとう「その時」がやってきたーー。過去の事件により互いに距離を置くこと決めたアツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(16)
とうとう壁画が完成した。大きなキャンバスに描かれた空へ羽ばたいていく子どもたち。その絵を子どもたちが誇らしげに見つめる中、みずきは壁画に小さく描かれた「とある3人の姿」に気がつくーー。アツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
EVIL III ~Teardrops~ 分冊版(17)
誰もいない木造校舎の、ドアが開けられたままの美術室。中を覗き込んだみずきは、誘われるようにその場に足を踏み入れた。教室に置かれた描きかけのキャンバスに机に椅子…。みずきは机の上にあったスケッチブックを手に取ると、真っ白なそこに鉛筆を滑らせ、筆で色を置いていく。アツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardorops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
一応ここで完結なのかな? 恋愛作品ではないので恋を全面に出ている作品では無いけど とりあえずハッピーエンドで良かった。 ミライが愛されて生まれてきたと感じる事が出来て あたたかい気持ちがこれからもっと育つといいな。 良い作品だった。
EVILの続編ですね?続きが気になります
ちょっと話が散らかり過ぎでは? サイコパスなのかホラーファンタジーなのかヒューマニズムなのかメロドラマなのか… 詰め込み過ぎてわけわからない状態。 どう考えても作者向きの話ではないと思う。 面白くない。
塀内先生のマンガ好きです 昔と変わってるジャンルだけど、面白そう✨ 真人の頃からファンです♥️