ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(1)
ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~を読んだ人のコメント
シリーズ
ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(2)
「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?
ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(3)
「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?
ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(4)
「……少しヘンタイっぽい事してもいい?」よりリアルな官能小説を書くために必要なこと。やけどしそうなくらい熱く唇を交わし、火照った身体をつたう彼の舌。書斎に漂う空気はより淫らに……。――幼なじみの官能小説家・靖一が隠したはずの「トラウマ」を知ってしまった舞美。その傷を癒し、再び一緒に小説を作るため、身も心も裸になって向き合うことに。筆と舌と指、3つ同時に使ってねっとりと責め立てられ…。「俺に身を任せて、快感だけを感じてて」溶け合うぐらいギュッと抱き寄せそうささやかれたら、もう欲しくてたまらなくなる…っ!
読んでて、直ぐにストーリー展開がよめるけど、言葉のエロスと画と、とても良い。でも、もっと言葉攻めというか、もう少しSっぷりを言葉攻めがあると、なおヨロシ。 でも絵も好きです。楽しめました。