3.11東日本大震災 君と見た風景
1 巻
あらすじ
あの日、満ち満ちていた「日常」が一瞬にして失われていった。人々の平穏な日々を突然襲った「3.11東日本大震災」。震災での体験や、必需品などを紹介した超リアル型エッセイコミックがここに!
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あの日、満ち満ちていた「日常」が一瞬にして失われていった。人々の平穏な日々を突然襲った「3.11東日本大震災」。震災での体験や、必需品などを紹介した超リアル型エッセイコミックがここに!
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コメント一覧
非表示にする世界的に電気に不自由な生活を受け入れれば可能だけど、不可能だよね? 戦争はよくない、だから止めようというだけなら誰でもできるのと一緒。計画停電の時、これを機にこの状態が続いたらと。作者と同じように皆、快適な電気生活したいのよ。
原子力発電が安全だと思ったことは一瞬もないけど、では代案は? 廃止を訴えるだけなら誰でもせきる。作者は計画停電でさえなくてよかったと。電気が当たり前の生活を喜んでいる。火力で温暖化問題→原子力→次は? 安全で快適な生活は現状ない。
不謹慎な話なのかもしれないが、震災から数日は生活に色がついて見えたよね。 自分から必死に動かないと飯も調達できない非日常。コンビニに何時間も並んで買えたのがガム1個。灯油を探して駆け回った数日。でも、逆に生き生きしていた気がする。 死にかけたけど、半ば狂ったように楽しかった。
続きを表示以前から最後まで読んでみたかったので読破しました。携帯充電器は買って用意しなければ!