深夜の六本木。写真週刊誌のカメラマン、白石孝三と椎名薫子は女性タレントのゴシップ写真を撮るためディスコの前に張り込んでいた。タレントの乗り込んだ車を尾行し、首相官邸の裏のビルの前で、カメラを構えて出てくるのを待つふたり。すると突然黒ずくめの男に車から降りて身分証を出せと命じられる。警察なら先にそっちが身分証を出せ、という白石だったが、男は大人数の部下とともに名のらぬまま二度とこのあたりに近づくな、と告げるのだった。一体何があるのか? 探りを入れた二人が見たものは、深夜の首相官邸から出てくる異様な数の車列だった…!!
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なんかすごい話だったな。 いろいろてんこ盛り過ぎてツッコミ所はあるけど恐ろしい漫画だったよ。 状況にそぐわない主人公のファッションが和みどころか笑
4巻まではドキドキはらはらだった。 5巻は事の顛末用。 あんまりハッピーエンドではないな(*_*)
マグニチュード(2)
千葉潔和・工藤かずや
日本列島を超巨大地震が襲う…?! 極秘の予知情報を知ってしまった週刊誌のカメラマンたちに、暗殺の危機が迫る!!
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1ヵ月無料
マグニチュード(3)
白石が殺された!? 極秘情報は手に入れたものの、日本政府は本腰を入れて情報の抹消にでてきた。薫子の命があぶない…!
マグニチュード(4)
薫子がアメリカの手に落ちた! 極秘プロジェクトの情報を渡せば百万ドルと安全な暮らしを保証するとの条件に彼女は…!?
マグニチュード(5)
米国第7艦隊が津波にのまれ、同時に安全保障条約の破棄が決定された! 自衛隊の前に現れたのは巨大な中国軍…!!
一部暴力的または性的な描写があります。閲覧は、ご自身の判断にて行ってください。
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