おしゃれやメイクに夢中な乃利子と千景だったが、先生にも目を付けられ化粧道具を没収されてしまう事も。何か対策を、千景は去年亡くなった生徒が使っていたロッカーに化粧道具を隠すことにしたのだが、保管場所を悟られないための人払いの為に、その亡くなった生徒の霊が出現すると、ありもしない噂話を立てて――!? オカルトホラーの傑作短編集!
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