がんまんが～私たちは大病している～
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2 巻
22
あらすじ
2015年の大腸がん告知、抗がん剤治療を経て、人工肛門を造設した漫画家・内田春菊。前作「がんまんが」では人工肛門になるまでがセキララに描かれたが、その後も目まぐるしい日々は続いていた――!? 手術後の体や環境の変化と不安、日常における人工肛門の反応や装具の取り付け方、障害者申請や保険金のシステム、再びの抗がん剤治療などがん治療にまつわるアレコレが重なりつつも、生活を守るため相変わらずの仕事量＆免許取得へ慌ただしい毎日。その一方で、子4人も不安を抱え、時には大ゲンカも…。この大腸がんで内田春菊は何が変わり、そして何が変わらなかったのか。病と家族と真正面に向き合った、闘病エッセイの新たなバイブルです。
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非表示にする上手くいってる時はお花畑で旦那自慢？ そんな男本当にいるの？といわれるけどあんたの周りにはいない。と私はあんたたちみたいな女とは違うんだよとマウントしまくり。破局すると別れた旦那ディすりまくり。男いないとダメなとこも母親譲り。
自覚してないけど、親に似ているよね。夫婦というか男と女の問題に子供巻き込むこと。父親の悪口言いまくるとこ。そんな父親似ているとか。性的わいせつ話とか。
2巻とも拝読。読めて良かったです！描いてくださりありがとうございます✨ 続編とわたはんもぼちぼち拝読します。
うーん。わたはんも読んだけど、娘②への暴力(言葉も)は酷かった。きっちりさせたいなら、小さい頃からそう導けば？と思った。小説を酷評されてショックを受けた時も、そもそも本業じゃないし赤入れられるのは当たり前じゃ？人のことを言うわりにじゃあ自分は？って思う。
続きを表示怒るところ落ち込むところも、クスっと笑うところも人間くさくて大好きです。人生のバイブルです。