生譚祭
連載
4 話
あらすじ
とある館に集められた年齢も境遇もバラバラの男女数名。彼らは皆、その館に来るまでの経緯を一切覚えていなかった。共通点は「『ナニ』かが生まれる瞬間を目の当たりにした」という事のみ。燭台の蝋燭に導かれ、ひとり…またひとり…とその体験を語り始める。そして、ひとりが語る毎に火がついていく蝋燭…。果たして、集められた部屋は一体どこなのか…全員が話し終えた時、いったい何がおきるのか…そして彼らは無事に帰る事が出来るのか…?
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作品詳細
- 次回更新日
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- 作者
- 三鹿灯
- 出版社
- サード・ライン
- 掲載誌
- レーベル
- ジャンル
- 青年漫画 ミステリー・サスペンス
- 配信期間
- 2025/12/31まで
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コメント
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百物語の逆の展開、実に面白い。 蝋燭が、どんどん増えて、最後はどうなるのだろう? 1人1人の身に起こるエピソードが、なんとも… 上手い作り込みの作品ですね。
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