数々のエピソードが最高に面白い、インド生活体験記第二弾!──「インドへ馬鹿がやって来た」出版後、再びインドに向かった著者。目的は、漫才をやる事、うどんを売る事、漫画を売る事、の三つだった。首都デリーにあるメインバザールの安いホテルで生活を始める著者。街をうろついていた彼は、話しかけて来た男に、飯屋へ案内してもらう事になった。ところが一時間も連れ回された挙句、元いた場所に戻って来た。日本の常識が全く通用しない異国で、著者の目的は達成できるのか!?
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インドへ馬鹿がやって来た (1)
インドへ馬鹿がやって来た (2)
インドへ馬鹿がやって来た (4)
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