東京大学物語
10 巻
あらすじ
冬休み、村上は真紀と函館に里帰りしていた。高校時代、遥とキスをした函館山の頂で、真紀と気持ちを確かめあったが、ここでは真紀とキスができない。そんな村上を見て、遥のことがまだふっきれていないと思った真紀がとった行動は…。大学入試センター試験の翌日、遥は村上の合格祈願に神社に来ていた。そこで、英里と偶然再開し、村上に振られたことを告げる。一方、村上は、アパートで真紀と試験の自己採点をしていた。
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コメント
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コメント一覧
非表示にするタルルート読んでる感じしかしない。 絵もそうだが、内容そのものがタルルートの続きって感じがする。 まじかるタルルートはドラえもんパクったって江川達也が言ってたけど、その中で自分の漫画スタイル確立させ、この作品が生まれたんだろな。
続きを表示この作品の作者は何で病んでしまったのか?
この作品の作者は何で病んでしまったのか?
懐かしさ満点ですね。また、あの頃に戻って恋したい。。
初めて読破した やっぱり一時代を築いた漫画は恐ろしい 20年前に読んでおきたかった
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