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19巻目位まで面白かったんですけど、最後がぐっちゃぐちゃでなんだこりゃという感じ。方向性が突然変わってしまっていきなりつまらない終わり方でした。

　大学時代、考古学をやっていて、フィールドワークでホンジュラスまで行って、ワクワクしながら遺跡を掘ったものでしたが、日本の人夫さんで、こういう感じな出ですね。　ここまで感じが違うとは思いませんでした。

　大学時代、考古学をやっていて、フィールドワークでホンジュラスまで行って、ワクワクしながら遺跡を掘ったものでしたが、日本の人夫さんで、こういう感じな出ですね。　ここまで感じが違うとは思いませんでした。

この作品の作者は何で病んでしまったのか？

この作品の作者は何で病んでしまったのか？

「おいしい銀座」の終わり方が変だと思ってたんですが、こちらに繋げる為だったんでしょうか。こういうエンディングになって、やっと落ち着いた感じです。

蒼汰の包丁ではなく、新・が来ましたか…　　 このシリーズは安定した面白さがあり、次も楽しみです。

なに？　これで終わりなん？ 面白かったんだけど、やる気なくなったん？

　牛次郎さんと言うと僕らの世代では、「包丁人味平」を思い出すのですが、料理人が訳の分からない被り物をしていたりして、話の本質からはずれた作品に仕上がっていたと思うのですが、ちゃんとした原作書けるんですねという、ちょっと高い処から目線で評価しますが…まぁ、それなりに面白かったです。

我々にとって非日常の特殊清掃というテーマをリアルに表現された作品。続きが読みたくなる面白さに仕上がっています。