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ヒロインはあんな酷いこと言われて、よくヒーローを受け入れたなと思った。普通は怒りが愛を上回ってしまうんじゃないかな。しかしあの毒親は酷いですね。娘を食いものにして、しかもあのデリカシーのなさ。 あれで何の罰も受けないなんて。

ヒロインもヒーローも中身が良く、不安なく楽しく読んでいたのに、途中から三人兄妹の長男が嫌な子になって、ひと騒動起こしてくれた。ちゃんと反省して謝って来たけど、ヒロインを睨みつけたあのシーンを見て、この子の本質かなと寒い気持ちになった。

ヒロインもヒーローも中身が良く、途中まで楽しく

オランダ人男性のユスティンって、英語読みだとアストンとかオースチンかと思ったら、ジャスティン(Justin)でした。HQは時折オランダ人医師がヒーローの作品がありますが、その理由としてイギリスの医師の半分は外国人で、オランダ人医師が多くイギリスに出稼ぎに行ってるからの様です。

笑ってしまうくらいのクソ兄妹だった。胸糞悪くなるマンガ。

キャラの人間性に一貫性が感じられず、そのため散漫でナニコレ？的な印象。全体的に稚拙さも感じられました。

本能的な拒否感なのかな？近親的でちょっとキモいと感じたと 同時に、すごく心を持って行かれました。面白かった！

ヒロインは籠の鳥になっていたが、美しく賢く魅力的だった。 しかも意地など張らず、素直で柔軟性があるところが良かった。 ママもただのお花畑かなと思ったら、とんでもなかった。 またこの漫画家さんの絵や描くドレスなど洗練されていて、 良かった。

ヒロインは籠の鳥になっていたが、美しく賢く魅力的だった。 しかも意地など張らず、素直で柔軟性があるところが良かった。 ママもただのお花畑かなと思ったら、とんでもなかった。 またこの漫画家さんの絵や描くドレスなど洗練されていて、 良かった。

ヒロインは女性そのもので、ボッティチェッリが描く女性の様。ちょっとグレーゾー・・・いやイノセントなところも魅力で。ヒーローはスペック関係なく、女性としての魅力だけ見てヒロインを愛して行くところはいいのですが、彼はちょっと子供っぽい部分がありますよね。

カラーの絵は丁寧で綺麗なのに、それ以外はそう感じなかった。 赤いドレスは80〜90年代っぽくて、ヨーロッパでは今の時代 ダサいと思われたのかも。でもアメリカの中西部とかなら普通に 選ばれてると思います。