新カラテ地獄変(18)
あらすじ
ある小国の独裁者キロニデスは売春・麻薬・人身売買に明け暮れている。また、キロニデスも娘も、拷問や処刑が趣味だった。女は刑吏に犯された上、全裸で群衆の前に晒され、射殺されるのだ。抵抗ゲリラに協力し、アメリカへ逃げていたハバロス大佐は、妻と共に拉致された。その際、偶然に巻き込まれ、誤ってゲリラメンバーを痛めつけてしまった大東徹源は、やむなくゲリラに協力する事に。拉致された大佐夫妻が地獄の拷問を受けるのは間違いない。大東徹源らは、独裁者の娘を拉致。人質とする。しかしハバロス大佐の娘が憎しみに狂い、人質に酷い拷問を加えはじめ……。形勢がシーソーのように逆転を繰り返すスリリングなストーリー!
あらすじ
ある小国の独裁者キロニデスは売春・麻薬・人身売買に明け暮れている。また、キロニデスも娘も、拷問や処刑が趣味だった。女は刑吏に犯された上、全裸で群衆の前に晒され、射殺されるのだ。抵抗ゲリラに協力し、アメリカへ逃げていたハバロス大佐は、妻と共に拉致された。その際、偶然に巻き込まれ、誤ってゲリラメンバーを痛めつけてしまった大東徹源は、やむなくゲリラに協力する事に。拉致された大佐夫妻が地獄の拷問を受けるのは間違いない。大東徹源らは、独裁者の娘を拉致。人質とする。しかしハバロス大佐の娘が憎しみに狂い、人質に酷い拷問を加えはじめ……。形勢がシーソーのように逆転を繰り返すスリリングなストーリー!
懐かしい
やっぱり何度読み返しても途中から作画が影丸先生に変わっていることを確信した。 何もクレジットされていないが擬音の「ズシャー」が決定的 影丸先生が描くとなぜか初期ルパンぽい軽いテイストになるのも面白いお
柳ケ瀬二郎のカッコいいこと! 肥溜めに身を沈めるシーンは少年時代に読んだマンガの中でも1,2のトラウマ。そして駅のホームでの見送りは痺れるほどカッコいい。
出てくる人物が主人公以外はサディストばかりです レイプと拷問のオンパレードで主人公も危機の連続 新サディスト地獄変と言ってもいいくらい 大山倍達をモデルにしてるようだがどこまで本当なのやら
昔の漫画だが、今の若い女性にこそ読んで貰いたい。レイプでさえ生ぬるいと思える程の極悪非道な出来事が、世の中には実際起きているという事実。痴漢や盗撮ぐらいで大袈裟に喚き散らす平和ボケした世の中。甘ったれるんじゃねーぞバカ女ども!!