紫路は超一流会社社長の超箱入りお嬢様。門限は夜の8時、外出禁止、毎週土日はおけいこごとやパーティー…。みな彼女を「お嬢様」と呼ぶ。会社の上司も気を使い、お茶汲みすらさせてくれない。でも、二人だけの秘密だけど、まともなデートも出来ないけれど、そんな紫路にも恋人はいる。彼は紫路を決してお嬢様なんて呼ばない。彼は父の会社の平社員。誰も来てない早朝の社内で、現在隠れて熱愛中。だけども紫路は、お見合いさせられそうになって…!?
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