友人の陽一郎にプロポーズされた葵。でもフリーターとの結婚なんてありえない。そう断ると、陽一郎は仕事を見つけると言い出した。…その数日後、葵は車に轢かれかけ、バイトもクビになってしまう。仕方なく友人の正子の後釜として大学の研究室の資料整理の何やら怪しいバイトを始める。バイトは葵一人きり。しかしそんな葵を見るなり、若い大学教授の暮林は「一人でいいと言ったはずだが?」などと言う。彼は何を見たと言うのか…?全三編のオカルト・サスペンス。
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